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南海トラフ、韓国南海岸に2メートル津波の可能性
要約
韓国気象庁の李美善長官は、南海トラフ巨大地震が発生した場合に韓国南海岸に高さ2メートルの津波が押し寄せる可能性があると警告しました。長周期地震動や韓国内での揺れの想定、海外地震の早期警報対象拡大も伝えられています。
本文
報じられている点:
・李長官は南海トラフでの大規模地震で韓国南海岸に高さ2メートル程度の津波が来る可能性があると述べています。
・気象庁の試算では、M8.0以上の地震で韓国南部が震度3〜4程度の揺れを観測し、津波は発生から3〜5時間後に一部南海岸に到達すると想定されています。
・M9.0規模では警報(1.0メートル以上)レベルの津波や、一部南海岸で高さ2メートルの津波が想定され、首都ソウルでも弱い揺れが予測されています。
・釜山を含む嶺南地域は震度4の想定で、特に高層ビルの高層階では長周期地震動の影響を受けやすいと指摘されている点が報じられています。
まとめ:
報道は南海トラフ巨大地震が韓国内にも影響を及ぼす可能性を示していますが、具体的な被害範囲や発生時期の見通しは明確ではなく、現時点では未定です。気象庁は関連情報の監視や早期警報対象の拡大を進めており、今後の公式発表が続く見込みです。
