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豊後高田でホーランエンヤ 宝来船が川を行く
要約
大分県豊後高田市の桂川で4日、新年の伝統行事「ホーランエンヤ」が行われました。大漁旗や万国旗で飾った宝来船が進み、紅白餅がまかれ、漕ぎ手らが厳寒の川へ飛び込む場面もありました。江戸中期に始まったと伝えられています。
本文
大分県豊後高田市の桂川で4日、新年を祝う伝統行事「ホーランエンヤ」がありました。大漁旗や万国旗で飾った「宝来船」が繰り出し、両岸の見物客に向けて紅白餅がまかれました。行事は江戸中期に年貢米を献上する船の航海安全や豊漁を祈願して始まったと伝えられています。出船は琴平宮の河口から若宮八幡神社近くまで約1キロほど進む形で行われました。
報じられている点:
・開催日と場所は2026年1月4日、豊後高田市の桂川で行われたこと。
・宝来船は大漁旗や万国旗で飾られ、両岸に向かって紅白餅がまかれたこと。
・行事の起源は江戸中期に航海安全や豊漁を祈るために始まったと伝えられていること。
・船には締め込み姿の青年ら13人の漕ぎ手や法被姿の関係者が乗り込み、三本締めで出船したこと。
・漕ぎ手らが祝儀を受け取るために厳寒の川へ飛び込み、水しぶきに歓声が上がったこと。
・参加者の声として、北原尚輝さん(25)が川の水の冷たさに触れ、海出健太君(9)が寒さの中で舞ったと話していること。
まとめ:
ホーランエンヤは地域の新年行事として多くの見物客を集め、宝来船や餅まき、漕ぎ手の川への飛び込みが行われたことが伝えられています。行事は歴史的な由来を持ち、地元の伝統行事として実施されています。今後の公式な予定や変更については現時点では未定と伝えられています。
