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北海道中央バスが賃金制度を見直し、入社2年目で年収500万円に
要約
北海道中央バスは4月から賃金制度を改め、運転手の初任給を一律月21万円に引き上げると発表しました。扶養3人の入社2年目モデル年収を約500万円に設定し、経験や技術に基づく5段階の習熟度評価も導入します。
本文
北海道中央バスは4月から新たな賃金制度を導入すると発表しました。運転手の初任給を現行の月19万〜20万円から一律21万円に引き上げるほか、若手や中途採用者の賃金を重点的に引き上げるとしています。年齢や勤続年数に応じた給与体系を廃止し、経験や運転技術、安全意識などに基づく「習熟度」を5段階で評価する仕組みを取り入れます。扶養家族が3人いる入社2年目のモデル年収は約500万円とし、従来より約60万円の引き上げになるとしています。
報じられている点:
・新賃金制度を4月に導入すると発表
・運転手の初任給を一律月21万円に引き上げ(現行は月19万〜20万円)
・若手や中途採用者の賃金を重点的に増額
・年齢・勤続年数に基づく制度を廃止し、5段階の習熟度評価を導入
・扶養3人の入社2年目モデル年収を約500万円に(従来より約60万円増)
まとめ:
同社は北海道の全産業の平均年収をベンチマークに設定したと説明しており、入社後の早い段階で道内の平均年収に到達できる水準とすることを狙いとしています。人材のつなぎ留めや新規採用につなげる意図が示されており、制度は4月からの実施を予定しています。具体的な運用の詳細や評価は現時点では未定です。
