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DRAM価格、26年第1四半期に60%上昇の可能性
要約
TrendForceは2026年第1四半期に先端プロセスや新生産能力がAIサーバ向けに振り分けられるため、従来型DRAMの契約価格が前四半期比で約55〜60%上昇すると予測しています。NANDも全カテゴリで上昇が見込まれ、PCやモバイル向けの供給制限が続くと伝えられています。
本文
TrendForceは、2026年第1四半期においてDRAMサプライヤ各社が先端プロセスと新規生産能力の多くをAIサーバ需要に振り分ける見込みだと伝えています。これによりサーバ以外の市場向け供給が制限され、契約価格の上昇につながると予測されています。NANDについても、サーバ需要や製品構成の変化で全カテゴリの契約価格上昇が見込まれています。PCやスマートフォン向けでも供給が絞られる動きが続いているとされています。
報じられている点:
・DRAMサプライヤは先端プロセスと新規生産能力をAIサーバ向けに振り分ける見込みである。
・従来型DRAMの2026年第1四半期契約価格は前四半期比で約55〜60%上昇すると予測されている。
・NANDの全カテゴリ契約価格は前四半期比で33〜38%上昇すると見込まれている。
・PC DRAMはノートPC出荷台数の減少やスペックダウンにもかかわらず、供給引き締めにより価格が上昇している。
・クライアントSSDはエンタープライズへのシフトで契約価格が前四半期比で少なくとも40%上昇すると予想されている。
・モバイルDRAMやeMMC/UFSでも供給不足が続くとみられている。
まとめ:
DRAMとNANDの各セグメントで供給が絞られる結果、契約価格の上昇圧力が広く報告されています。PCやスマホ向けを含めた需給の影響が継続するとされており、今後の公式な発表や追加の市場データについては現時点では未定とされています。
参照元
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