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信越の年末年始 新幹線利用増、航空は堅調
要約
2025年年末〜26年年始の信越地域で、新幹線の利用者が前年を上回り、航空便の搭乗率も概ね堅調でした。長期連休を背景に帰省や観光で新潟・長野を訪れる動きが目立ったと伝えられています。
本文
各交通機関が発表した2025年年末〜26年年始(12月26日〜1月4日)の利用状況によると、信越地域では新幹線の利用者が増え、航空便でも一部路線を除き搭乗率が前年を上回る動きが見られました。曜日配列で最大9連休となり、海外旅行に出る人が多かった一方で、帰省や観光で新潟、長野を訪れた人も多かったと伝えられています。地域の鉄道・航空・道路それぞれで増減が混在しており、年末の事故による影響も一部に見られました。今後の詳細は、各社の追加発表などで明らかになる可能性があります。
報じられている主な点:
・新幹線では利用者が前年を上回り、JR東日本の上越(越後湯沢-長岡間)が前年同期比4%増の35万3000人、北陸(高崎-軽井沢間)が7%増の82万4000人、JR西日本の上越妙高-糸魚川間は9%増の43万人となっています。えちごトキめき鉄道は約2万6800人(6%増)、北越急行は約1万5100人(10%増)と報告されています。
・航空では新潟空港発着の全日本空輸(ANA)の合計搭乗率が前年同期比2.5ポイント上昇の83.0%となりました。一方で日本航空(大阪線)は76.4%(6.5ポイント低下)、フジドリームエアラインズの名古屋線や福岡線でも搭乗率が前年を下回る路線があり、松本空港発着路線の合計搭乗率は6.7ポイント上昇の93.5%でした。
・道路では関越自動車道の一部区間で前年同期比で減少があり、越後川口IC-小千谷IC間が5%減、水上IC-湯沢IC間は16%減となりました。年末の事故による一時通行止めが影響したと伝えられています。北陸自動車道の柏崎IC-西山IC間、中央自動車道の岡谷JCT-伊北IC間はいずれも5%増加しました。
まとめ:
信越地域では年末年始の移動で新幹線利用が全体的に増加し、航空も路線によっては搭乗率が上昇しました。道路交通は区間により増減が分かれ、年末の事故が一部の減少要因になったと報告されています。現時点では詳しい要因分析や追加の集計結果は未定で、今後の各社の発表が注目されます。
