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ASUS、CES 2026でWi-Fi 8ルーター発表
要約
ASUSはCES 2026でWi‑Fi 8コンセプトルーター「ROG NeoCore」を披露しました。Wi‑Fi 8はIEEE 802.11bnに基づく規格で、周波数帯や最大速度はWi‑Fi 7と同等ながら高信頼性や低遅延を掲げ、同社はテストで中距離スループットやIoTカバレッジの改善、P99レイテンシーの大幅低減を報告しています。海外での発売は2026年予定で、日本発売は未定です。
本文
ASUSは1月6日、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のCES 2026にて、Wi‑Fi 8コンセプトルーター「ROG NeoCore」を発表しました。これは同社のゲーミングブランドROGが示す次世代ゲーミングのビジョンの一部として展示された製品です。Wi‑Fi 8は現在仕様策定中のIEEE 802.11bnに基づく規格とされ、周波数帯や理論上の最大通信速度はWi‑Fi 7と同等である一方、超高信頼性や低レイテンシー、デバイス間のシームレスな連携が特徴と紹介されています。ASUSは実使用を想定したスループットテストの結果も公表しています。
発表内容の主な点:
・製品名は「ROG NeoCore」で、ASUSのROGブランドからの発表です。
・Wi‑Fi 8はIEEE 802.11bnの規格に基づくと説明され、周波数帯や最大速度はWi‑Fi 7と同等としています。
・特徴として超高信頼性、低レイテンシー、デバイス同士のシームレスな連携が挙げられています。
・ASUSのテストでは、中距離スループットが最大2倍、IoTカバレッジが2倍、P99レイテンシーが最大で6分の1に低減したと伝えられています。
・同社初のWi‑Fi 8対応ルーターは2026年に海外で発売予定で、日本での販売は未定です。
まとめ:
今回の発表は家庭内のデバイス接続やゲーミング環境の改善につながる可能性を示しています。ASUSは2026年にグローバルでの発売を予定しているとし、日本向けの販売は現時点で未定です。今後は規格の標準化や実機評価の詳細が注目される見込みです。
