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円相場、156円台後半に下落
要約
7日午前の東京外為市場で円は下落し、12時時点で1ドル=156円61〜62銭と前日17時比で29銭の円安・ドル高でした。米長期金利の小幅上昇を受けた日米金利差拡大意識や持ち高調整の円売りが主因で、対ユーロではユーロ売りの波及で円高に振れました。国内の取引材料は限られていました。
本文
7日午前の東京外国為替市場では円相場が下落しました。12時時点で1ドル=156円61〜62銭と、前日17時時点に比べて29銭の円安・ドル高となっています。前日の米長期金利の小幅上昇が意識され、日米の金利差拡大を背景に円売り・ドル買いが先行しました。前日に見られた円高基調を受けた持ち高調整の円売りも出ています。
報じられている点:
・12時時点で1ドル=156円61〜62銭、前日17時比で29銭の円安・ドル高。
・米長期金利の小幅上昇を受け、日米金利差拡大を意識したドル買いが進行。
・前日の反動で持ち高調整目的の円売りが出たとの声があった。
・国内の実需筋による取引は限定的で、相場を方向付けるほどの取引材料にはならなかった。
・1ユーロ=183円20〜23銭と対ユーロでは円高に振れ、ユーロは対ドルで下落している。
・中国による輸出規制強化の発表があったが、市場の反応は目立たなかった。
まとめ:
7日は国内で注目される経済指標やイベントが乏しく、取引材料に欠ける中で米長期金利など外部要因が相場に影響を与えました。現時点では為替の方向性は限定的で、今後の主要な指標や発表がない限り相場材料は限られる見込みです。
参照元
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日本経済新聞1/9/2026, 1:26:00 AM外部サイトで開く →
