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山形市、子育て相談をAIと相談員で実証実験
要約
山形市は子育て世帯向けの無料相談で傾聴型の生成AIを導入する実証実験を1月13日〜3月31日に実施します。LINEでAIか相談員を選んで相談でき、ニーズ把握とデータ蓄積で本格導入につなげる可能性を探ります。
本文
山形市は子育て世帯の悩みや不安を解消する無料相談事業で、傾聴型の生成AIを組み合わせた実証実験を行います。実験期間は1月13日から3月31日までで、平日の午前9時から午後6時は相談員が対応し、AIは24時間365日応答します。利用は対話アプリLINEの公式アカウントを「友だち」に追加して行います。市は実験を通じて利用者のニーズをつかみ、データを蓄積して本格導入に向けた検討を進めるとしています。
主なポイント:
・実験期間は1月13日から3月31日まで
・対応体制は相談員が平日9時〜18時、AIは24時間365日応答
・利用方法はLINEの公式アカウントを友だち追加し、AIか相談員のどちらかを選んで相談
・対象は山形市に住む、通勤・通学する子育て世帯や子ども、妊婦など
・連携先は認定NPO法人フローレンスで、つながりAIが傾聴型AIを提供
・背景として市は孤独・孤立の相談で既にAIと相談員のハイブリッド対応を行っており、子育て相談には累計4000人超が登録しています
まとめ:
実証実験は支援体制の充実を目指す試みで、利用者のニーズ把握とデータ蓄積を通じて本格導入の検討につなげる計画です。佐藤孝弘市長はAIの導入で対応力を高められると話しています。現時点では本格導入の時期は未定です。
