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ネコの腎臓病新薬、年内実用化の可能性
要約
ネコの腎臓病を対象とした新薬の実用化が近づいていると報じられています。治験は終了し、4月に農林水産省へ承認申請する計画で、臨床に近い効果や病状の改善が確認されたと伝えられています。
本文
ネコの腎臓病を対象とした新薬の実用化が近づいていると報じられています。開発はAIM医学研究所(略称IAM、東京都)の宮﨑徹所長らが進めており、治験は終了したとされています。薬はネコの特性に着目した仕組みを用いるもので、臨床研究や治験で効果が示されたと伝えられています。承認申請は4月をめどに農林水産省に行う計画で、安定性試験の結果が3月にまとまる見通しです。
報じられている主な点:
・治験は終了し、4月にも農林水産省に承認申請する計画である。
・開発はAIM医学研究所(IAM)の宮﨑徹所長が中心に進めている。
・薬はタンパク質「AIM」を用いるもので、ステージ3のネコに2週間おきに数回投与し、病状進行の抑制や全身状態の改善が観察された。
・安定性試験の結果が3月にまとまり次第、早ければ年内の実用化も視野に入ると報じられている。
まとめ:
ネコの腎臓病に対する新薬は治験終了と承認申請の準備段階にあり、飼い主と獣医療現場への影響が注目されます。承認や実用化の時期は当局の審査結果により決まるため、現時点では今後の公式発表を待つ状況です。
