← ニュースAll
動画を印刷できるチェキ、30日発売
要約
富士フイルムは30日、動画をQR化してフィルムに印刷できる新チェキ「インスタックス ミニ エヴォ シネマ」を発売します。最長15秒の動画対応で、質感を変えるダイヤルや縦持ちの黒色設計が特徴です。想定価格は税込み5万5000円で、発表会には広瀬すずさんらが登場しました。
本文
富士フイルムは7日、インスタントカメラ「チェキ」シリーズの新製品を30日に発売すると発表しました。新機種は動画を取り込み、動画データをQRコード化して静止画と共にフィルムへ印刷できる点が特徴で、友人間での共有を想定していると伝えられています。従来のチェキとは異なる質感調整機能や縦持ち設計を盛り込み、客層の拡大も意識した製品仕様になっています。都内で開かれた発表会には俳優の広瀬すずさんや横浜流星さんが登場しました。
主な仕様と発表内容:
・製品名は「インスタックス ミニ エヴォ シネマ」、発売日は30日と発表されています。
・最長15秒の動画を撮影し、動画データをQRコードにして静止画と一緒にフィルムへ印刷できる機能があります。
・写りの質感を1960年代の8ミリフィルムや1970年代のカラーブラウン管テレビなど10種類から選べ、各種を10段階で調整するダイヤルを搭載しています。
・本体は縦持ち設計で黒色の仕様を用意するなど、男性ユーザーの拡大も意識した設計となっています。
・発表会が都内で開かれ、富士フイルムの後藤禎一社長はアナログ体験と進化する技術の掛け合わせについて述べました。
まとめ:
新製品はアナログフィルムの感触と動画データの共有を結び付ける試みとして位置付けられます。想定価格は税込み5万5000円で、発売日は30日とされています。今後の販売方法や追加情報については公式の案内が出る見込みです。
