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大河ドラマ誘致が活発化
要約
NHK大河ドラマの舞台誘致が全国で活発になっています。今年放送の「豊臣兄弟!」を受け、徳島は三好長慶、岡山は宇喜多直家・秀家親子などを推す動きが出ています。発表は例年1月から春にかけてで、各地の追い込みが続いていると伝えられています。
本文
報じられている主な動き:
・徳島では三好長慶の顕彰団体が誘致活動を進め、長慶の近世史的評価の紹介を求める声が上がっています。
・岡山市は宇喜多直家と秀家親子の大河化を目指し、磯田道史氏を顧問に官民合同で署名活動を行い、署名は7万筆を超えたと伝えられています。
・神奈川県小田原市など14市町は北条五代をテーマに据える動きを進めています。
・桑名市や姫路市、常総市などが千姫をターゲットにした誘致を続け、桑名は毎年NHKに要望活動をしていると報じられています。
・過去の例では姫路の「黒田官兵衛」や上田の「真田幸村」など、地域ぐるみの長期的な働きかけが行われてきました。
・NHK広報は要望の件数については回答を控えるとしつつ、選考では視聴者のニーズや時代の動き、自治体などからの要望も含めて検討しているとしています。
まとめ:
各地の誘致活動は地域の歴史や人物への関心を高め、観光や地域振興に期待が寄せられています。どの程度選考に反映されるかや具体的な影響については現時点では未定で、NHKは視聴者の興味や時代性を踏まえて企画を決定するとしています。
