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コメ価格の見通し指数、4年3カ月ぶり低水準
要約
米穀安定供給確保支援機構は、2025年12月調査の向こう3カ月のコメ価格見通し指数が前月比5ポイント低下の27になったと発表しました。21年9月以来の低水準で、低下は4カ月連続です。25年産は収穫量が前年から10%増えた一方、集荷競争が買い取り価格に影響していると伝えられています。
本文
米穀安定供給確保支援機構(東京・中央)は8日、2025年12月調査分の向こう3カ月のコメ価格見通し指数について発表しました。指数は前月比で5ポイント下がり27となり、21年9月以来の低水準となっています。低下は4カ月連続で、節目の50を3カ月連続で下回っています。25年産の収穫量は前年から10%増えていますが、集荷競争が買い取り価格に影響していると伝えられています。
報告されている点:
・向こう3カ月の価格見通し指数が前月比で5ポイント低下し27になった。
・21年9月(27)以来、4年3カ月ぶりの低水準で、低下は4カ月連続である。
・25年産の収穫量は前年から10%増だが、集荷競争が買い取り価格に影響していると伝えられている。
まとめ:
コメの需給緩みによる価格見通しの下押しが示されています。生活や流通、卸売りの状況への影響は今後の需給動向次第です。現時点で今後の公式発表や具体的な日程は未定です。
