← ニュースAll
ミニストップ、最終赤字に 期限偽装で客離れ
要約
ミニストップは2026年2月期の連結最終損益が60億円の赤字になると発表しました。店内調理品の消費期限偽装が判明し、販売休止や安全対策費の増加が業績に影響しました。営業総収入は970億円でした。
本文
ミニストップは8日、2026年2月期の連結決算見通しを発表しました。最終損益は60億円の赤字見込みで、従来予想の7000万円の黒字から一転しています。発表によれば、一部店舗で店内調理品の消費期限が偽られていた問題が判明し、販売休止や安全対策の費用が業績に影響したとしています。これにより3期連続の最終赤字となる見通しです。
報告されている主な点:
・連結最終損益は60億円の赤字見込みで、従来予想の7000万円の黒字から一転している。
・店内で調理するおにぎりや弁当の消費期限が一部店舗で偽られていた問題が発覚し、販売休止や安全対策費の増加が生じている。
・営業損益は35億円の赤字に転落した。営業総収入は前期比11%増の970億円で、直営店の増加で売上の減少分を補っている。
まとめ:
既存店の客離れや店内調理品の販売休止、安全対策に伴う設備投資が業績に響いています。売上高自体は直営店の増加で補っているものの、今後の追加の発表や対応については現時点では未定とされています。
