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ウクライナ東部で停電 エネルギー施設攻撃
要約
ロシア軍は7〜8日にかけ、ウクライナ東部ドニプロペトロウスク州とザポリージャ州のエネルギー施設を攻撃し、両州でほぼ全域に停電が発生。病院が非常用電源に切り替わり、臨時避難所が設置されたと伝えられています。
本文
ロシア軍は7〜8日にかけ、ウクライナ東部ドニプロペトロウスク州と南部ザポリージャ州のエネルギー施設を集中攻撃したと報じられています。ウクライナのエネルギー省は両州のほぼ全域で停電が発生したと発表しました。停電により病院が非常用電源に切り替わるなど対応が続いています。
報じられている主な点:
・両州でほぼ全域が停電し、空襲警報が鳴らなかった地域があったと伝えられています。
・病院は非常用電源に切り替え、州都では市立病院や駅が対象となったと報告されています。
・気温が氷点下近くまで下がり、集中暖房が止まったほか、携帯電話の基地局が一時不安定になったとされています。ザポリージャ州は175カ所の臨時避難所を設置しました。
・ドニプロペトロウスク州では複数の鉱山が停電し作業員が避難、学校は9日まで休校となったと伝えられています。
まとめ:
停電は暖房や通信、医療サービスに影響を与えており、州当局は臨時避難所の設置や警察の巡回などで対応しています。復旧時期や追加の公的発表については現時点では未定と伝えられています。
