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日経平均反発 575円高、ファストリが押し上げ
要約
9日午前、日経平均は反発し午前終値は前日比575円44銭高の5万1692円70銭でした。ファストリの業績上方修正で同社が約420円押し上げ、内需の一角や自動車・銀行株に買いが広がりました。中国の輸出規制めぐる見解や米株の動向も影響しています。
本文
9日午前の東京株式市場では日経平均が反発し、午前終値は前日比575円44銭(1.13%)高の5万1692円70銭となりました。前日までの2日間で下落していた反動から幅広い銘柄に買いが入り、自律反発の形になっています。8日にファストリが今期業績見通しの上方修正を発表し、同社の上昇が日経平均を押し上げる要因となりました。米株の一部指標の動きや中国側の見解も市場心理に影響を与えています。
報じられている点:
・日経平均の午前終値は前日比575円44銭高の5万1692円70銭だった。
・ファストリの上方修正を受け、同社の上昇が日経平均を約420円押し上げた。
・業種別では小売(ファストリ含む)、自動車、銀行の上昇が目立った。
・中国政府がデュアルユース品目の輸出規制について「民生用への影響はない」との見解を示したことが買い戻しにつながったと伝えられている。
・米市場ではダウが上昇、ナスダックは下落し、東京ではハイテクや半導体関連の一角が売られた。
・東証の前引けでTOPIXは25.46ポイント(0.73%)高の3509.80、東証プライムの売買代金は概算で3兆2062億円だった。
まとめ:
前引け時点では日経平均が自律反発で上昇した一方、ハイテクや半導体の一部は弱含みでした。企業の業績修正や中国側の見解、米国市場の動向が短期的な値動きに影響を与えており、今後の公式な日程や追加発表は現時点では未定です。
