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仮設薬局で大阪府と協定
要約
アルフレッサの事業会社が大阪府と移動型仮設薬局の運用で協定を結びました。大規模災害時に医薬品を積んだ仮設薬局を救護所へ輸送・設置し、平時は大阪市内の物流センターで管理します。協定期間は2026年1月16日から2032年3月31日です。
本文
アルフレッサホールディングスの事業会社であるアルフレッサは、大阪府と移動型の仮設薬局の運用に関する協定を締結すると発表しました。協定は2026年1月16日から2032年3月31日までの期間で結ばれています。災害発生時には府の指示に従い、医薬品を積んだ仮設薬局を府が指定する救護所に輸送して設置することになっています。平時は同社の大阪市内の物流センターで仮設薬局を管理するとしています。
報じられている点:
・協定期間は2026年1月16日から2032年3月31日までです。
・大規模災害発生時は大阪府の指示に従い、医薬品を積んだ仮設薬局を指定救護所へ輸送・設置します。
・仮設薬局は貨物用コンテナを改造しており、調剤設備や空調機器、照明などを搭載しています。
・仮設薬局はトラックでけん引して移動し、災害発生時に被災地へ輸送する仕組みです。
・この仮設薬局は2023年に開発され、静岡県藤枝市とも同様の協定を締結しています。
まとめ:
この協定は大規模災害時の医薬品供給が途絶えるリスクに対応する取り組みの一つといえます。運用は大阪府の指示のもとで行われることになっており、具体的な出動時期は発生時の判断によります。現時点ではその他の運用予定は未定です。
