← ニュースAll
北海道、違法発電の電気は買わない方針
要約
鈴木直道知事は記者会見で、法令に違反する施設で発電された電気は道が購入しないと表明し、契約方針を3月までに改定する意向を示しました。違法開発の抑止と道内の企業・市町村への対応促進を目指すとしています。釧路湿原周辺のメガソーラー計画で法令違反が確認された事例にも触れられました。
本文
北海道の鈴木直道知事は9日の記者会見で、法令に違反する施設で発電された電気は道として購入しないと表明しました。道は電力購入に関する契約方針を3月までに改定する意向を示しています。知事はこの姿勢が違法開発の抑止力になると述べ、再生可能エネルギーを調達する企業にも同様の対応を求める考えを示しました。道内では大規模太陽光発電の違法開発をめぐる問題が生じています。
報じられている点:
・鈴木知事は「法令に違反する施設で発電された電気は買わない」と表明した。
・道は電力購入の契約方針を3月までに改定する意向である。
・知事は購入しない姿勢が違法開発の抑止力になると述べ、企業にも同様の対応を求めた。
・道内のメガソーラー問題では、釧路湿原周辺で計画していた日本エコロジーの開発で森林法や盛土規制法、土壌汚染対策法への違反が判明している。
まとめ:
道は契約方針の改定で法令に違反する発電を調達対象から除外する姿勢を明確にしました。これにより自治体や企業の調達方針にも影響が及ぶ可能性があります。契約方針の改定は3月までに行う意向で、詳細は今後の発表で示される見込みです。
