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10月の米住宅着工、集合住宅が低調
要約
米商務省発表で、2025年10月の住宅着工は年率124万6000戸と前月比4.6%減で、5年5カ月ぶりの低水準になりました。集合住宅の着工が大きく減り、許可件数はほぼ横ばいと伝えられています。
本文
米商務省が発表した2025年10月の住宅着工件数は年率換算で124万6000戸となり、前月比で4.6%減りました。変動の大きい集合住宅の着工が減少し、全体としては20年5月以来の低水準になったと伝えられています。データは米政府の閉鎖の影響で遅れて公表されました。
報じられている主な点:
・着工件数は年率124万6000戸で前月比4.6%減となり、5年5カ月ぶりの低水準。
・集合住宅の着工は34万7000戸と前月比25.9%減で、低調だった。
・一戸建ての着工は87万4000戸で前月比5.4%増となった。
・先行指標の許可件数は141万2000戸と前月比0.2%減で、横ばい傾向と伝えられている。
まとめ:
住宅価格やローン金利の高止まりが市場の重荷になっていると見られており、業界側では建設計画の縮小を指摘する報告も出ています。現時点では先の見通しは未定です。
