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銭湯に鏡広告、マガジン漫画が掲出
要約
別冊少年マガジン連載作『イエティ、とある日々』のコミックス1巻発売を受け、兵庫・尼崎の銭湯「第一敷島湯」で鏡広告を掲出しました。作者の希望で実在の銭湯に掲出し、同湯は自作で立体的な鏡広告を制作したと伝えられています。
本文
『イエティ、とある日々』のコミックス第1巻発売を受け、兵庫県尼崎市の銭湯「第一敷島湯」で鏡広告が掲出されました。作品は銭湯を舞台に日常の小さな輝きを描く漫画で、作者の希望もあって実在の銭湯での掲出となっています。銭湯の鏡近くに置く小さな広告は、近年ではめずらしい形態とされています。第一敷島湯では今回、立体的に見える鏡広告を新たに試みたということです。
報じられている点:
・掲出先は兵庫県尼崎市の銭湯「第一敷島湯」で、コミックス第1巻の発売を受けて実施されました。
・作者・羊羊は銭湯を舞台に人々の温かさを描きたく、鏡広告に憧れがあったと述べています。
・編集部は作品のテーマに合わせて鏡広告の掲出を決め、漫画業界では珍しい試みだとしています。
・第一敷島湯の女将は、かつての鏡広告は広告会社が制作・設置していたが廃業などで途絶え、同湯ではステッカー印刷など自作で対応してきたと説明しています。
・今回が同湯で初めてのプロの漫画広告であり、立体的な表現を試行している点が特徴です。
・同湯にはかつて男女合わせて22枚の鏡広告があり全盛期は埋まっていたが、現在は男女合わせて10数枚が埋まっているとされています。
まとめ:
鏡広告の掲出は作品と舞台の結びつきを反映した事例であり、銭湯側は制作の手法を変えながら広告文化を維持しようとしているようです。地域の広告や掲出状況への影響は限定的とみられ、今後の追加掲出や関連の公式発表は現時点では未定です。
