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マッチのマーチ復活、学生の手で
要約
東京オートサロン2026の日産ブースで、近藤真彦さんが購入した初代『マーチ』が日産自動車大学校の全国5校の学生による約8か月のフルレストアで披露されました。AT→MT換装や配線・外装修復の苦労が紹介され、トークショーには自動車業界の重鎮も登壇しました。
本文
東京オートサロン2026の日産ブースで、近藤真彦監督が自ら購入した初代『マーチ』のリフレッシュ作業が紹介されました。近藤監督は1980年代の同車のCM出演で知られ、今回の個体は約40年ぶりに手に入れたものだと報じられています。日産自動車大学校の学生らがリレー形式で整備・修復を行い、会場で完成車が展示されました。トークショーでは当時のCM映像や近藤監督の思い出話も紹介されました。
報じられている点:
・イベントは1月9日に日産ブースで行われ、トークショー形式で作業経緯が説明されました。
・近藤監督は2024年に初代マーチを購入し、マニュアル仕様で乗ることを希望したと伝えられています。
・日産自動車大学校の全国5校(栃木・京都・横浜・愛媛・愛知)が連携し、2025年4月後半から本格的に作業を進め、通算で約8か月を費やしたとされています。
・主な技術課題はATからMTへの換装で、特に配線の追加や接続処理が難関だったと報告されています。
・外装の凹凸107か所やカウルトップの劣化などの大規模な修復、下回りや塗装(スクラッチシールド塗装の全面施工)といった工程も含まれていました。
・トークショーの終盤には日産の経営層や他社の代表者らが登壇する場面があり、近藤監督は完成車を全国の日産販売店で展示する意向を述べました。
まとめ:
今回のプロジェクトは教育機関と現場が連携して歴史的な車両を整備・再生した事例として報じられています。学生たちの作業は配線処理や外装修復など技術的な挑戦を伴い、学校間の引き継ぎも課題となったとされています。近藤監督は完成車を全国の販売店で披露したいと述べていますが、具体的な公開日程などは現時点では未定と伝えられています。
参照元
「MTで乗るのが夢だった」近藤真彦さんもニッコリ、「マッチのマーチ」学生たちの手で40年ぶりに復活...東京オートサロン2026(レスポンス)
Yahoo!ニュース1/10/2026, 5:00:03 AM外部サイトで開く →
学生たちの情熱が生んだ『マッチのマーチ』大レストア・プロジェクト。新車以上の輝きに近藤真彦監督も興奮/東京オートサロン(オートスポーツweb)
Yahoo!ニュース1/10/2026, 3:52:51 AM外部サイトで開く →
【東京オートサロン2026】"マッチのマーチ"や日産自動車大学校の学生たちによる力作なども展示(ENGINE WEB)
Yahoo!ニュース1/10/2026, 1:50:00 AM外部サイトで開く →
