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教育格差の先 アルゼンチンの教訓
要約
ブエノスアイレスの公立校では授業時間の短縮や教員の掛け持ち、ストライキでの休校が伝えられます。ミレイ政権の緊縮により教育予算が削られ、無償教育の維持が課題になっている一方、校内では明るい生徒の様子も見られます。
本文
ブエノスアイレスの住宅街にある公立のセカンダリースクールを取材した記事です。校舎には学習室や理科室などがあり、訪れた際には生徒が明るく学ぶ様子も見られました。一方で、授業時間が短いことや教員の多重就業、度重なるストライキなど、制度的な課題が指摘されています。これらは、2023年12月に就任したミレイ政権が進める緊縮財政の下で教育予算が削られていることと重なり、無償教育のあり方が問われていると伝えられています。
報じられている点:
・授業は1日およそ5時間とされ、教育時間の制約が指摘されている。
・教師が複数校を掛け持ちする状況や、ストライキによる休校が相次いでいる。
・取材先の校舎では学ぶ子どもたちの姿も確認され、状況は一概ではない。
まとめ:
アルゼンチンの公教育は財政と政治の影響を受けて変化しており、無償教育の維持が課題になっていると報じられています。現場には日常的に明るさも見られる一方、制度的な制約が続いており、今後の方針や対応は現時点では未定とされています。
