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レアアース開発へ 探査船ちきゅう出航
要約
探査船「ちきゅう」が静岡・清水港を出航し、南鳥島沖で深海約6000メートルの海底泥を引き上げる実証実験を行う予定です。中国の対日輸出制限を受け、国産化に関心が集まっています。
本文
探査船「ちきゅう」が12日午前、静岡市の清水港を出航し、南鳥島近海へ向かいました。到着はおおむね1週間程度とされており、現地で海底の泥を船上に引き上げる実証実験を行う予定です。今回の作業は深海約6000メートルからの採取を試みるもので、レアアースの国産化に向けた一歩として注目されています。背景にはレアアースの多くを輸入に頼る現状と、国際的な輸出管理の動きがあります。
報じられている主な点:
・「ちきゅう」は12日午前9時すぎに静岡・清水港を出航し、南鳥島(東京から約2000キロ)に向かっている。
・現地では深海約6000メートルの海底泥を船上に引き上げる実証実験を行う予定で、到着は約1週間後とされている。
・日本はレアアースの多くを輸入に依存しており、今月6日に中国が対日輸出制限を発表したことから国産化の取り組みに注目が集まっていると伝えられている。
まとめ:
実証実験の結果次第では、今後の産業化に向けた検討が進む可能性がありますが、具体的な影響やスケジュールは現時点では未定です。関係者は実験成果と今後の公式発表を踏まえて動く見込みとされています。
