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Xの他人画像をAI加工する新仕様
要約
Xが画像にカーソルを合わせると「画像を編集」アイコンを表示するUIに変更され、他人の投稿画像もAIで加工しやすくなりました。加工には「これはAIで加工した」の表示と履歴確認機能が伴い、クリエイターの離脱や懸念が再び報告されています。
本文
年始の放送でアーティストのAI活用が紹介されるなど、創作分野でAIの利用が話題になっています。AI作品に対しては、学習元が他者の作品であることへの抵抗感が根強く残っています。そうした文脈の中で、Xが画像編集のUIを変更し、AIによる画像加工を促す表示を導入しました。
今回の変更点:
・画像にカーソルを合わせると「画像を編集」アイコンが表示され、AIによる編集操作にアクセスしやすくなった。
・他人が投稿した画像にも編集機能が適用可能である一方、投稿者自身の画像だけに使うこともできるとされている。
・AIで加工した画像には「これはAIで加工した」という表示が付され、加工の履歴が閲覧可能と伝えられている。
・クリエイターの離脱や懸念が再び報告されている。
・記事の筆者は自分のラフ画をAIで完成させる試みで一定の成果が得られたと記している。
まとめ:
今回のUI変更は投稿の利便性を高める一方で、他者の作品がいじられやすくなるとの懸念を改めて持たせています。作り手と利用者双方の受け止め方が分かれており、今後の運用や対応については現時点では未定です。
