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Grokアプリ、インドネシアがアクセス遮断
要約
インドネシアは1月10日、米xAIのAIアプリ「Grok」への国内アクセスを一時遮断しました。偽のAI生成ポルノを理由にXに説明を求めており、マレーシアも同様の措置を出したと伝えられています。xAIは画像生成機能を有料会員に限定していますが、アプリ側での生成が続いていると報告されています。
本文
インドネシアの通信デジタル省は1月10日、公式発表で米xAIのAIアプリ「Grok」への国内からのアクセスを一時的に遮断したと明らかにしました。遮断の理由として、AIで生成された偽のポルノ画像が女性や子供、地域社会に及ぼすリスクを挙げています。 同省は併せて、Grokを提供するxAI傘下のSNSプラットフォームXに対して、使用による悪影響について説明するよう求めたとしています。米紙報道ではマレーシアも同様の禁止を発表したと伝えられています。 事態の背景には、2025年12月末に行われたGrokの画像生成機能の更新があり、その後、本人の同意なしに生成されたとされる性的画像が多数報告されたとされています。xAIは問題を認める投稿を行い、画像生成機能をXの有料会員に限定する対応を取ったものの、Grokアプリ側での生成が続いていると報告されています。
報じられている点:
・インドネシア通信デジタル省が1月10日にGrokへの国内アクセスを一時遮断した。
・遮断理由はAI生成の偽ポルノが女性や子供、地域社会に与えるリスクとされる。
・米紙はマレーシアも同様の禁止を出したと伝えている。
・xAIは画像生成機能を有料会員に限定したが、アプリ側での生成が続いていると報告されている。
まとめ:
今回の措置はAI生成画像を巡る各国での対応の一端を示しており、各国当局がプラットフォーム運営側に説明を求める動きが出ています。今後の公式な追加発表や具体的な対応時期については現時点では未定です。
