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受験当日の朝ご飯は和食が多数
要約
塾選運営のDeltaXが実施した保護者向け調査で、受験当日の朝ご飯は「和食」が66%と最多でした。消化のよさや普段どおりの習慣を重視する声が多く、前夜の就寝は22時台が最多、約9割が23時までに就寝していたと報告されています。
本文
塾選を運営するDeltaXが、過去5年以内に大学受験を経験した子どもをもつ保護者を対象に2025年10月に実施したインターネット調査の結果が紹介されています。調査は有効回答100をもとに集計され、受験当日の朝ご飯や前日の過ごし方、睡眠、緊張時の対策などが尋ねられました。調査結果は、家庭での体調管理や声かけのあり方が話題になっている背景を示しています。
調査の主なポイント:
・受験当日の朝ご飯は「おみそ汁やご飯などの和食」が66%、「パンなどの洋食」が25%だった。
・和食を選んだ理由で最も多かったのは「いつも通りの朝ご飯にした」という回答で、慣れたメニューを重視する家庭が目立った。
・消化のよさや温かさ、胃腸への負担を避ける声が多く、腹持ちやエネルギーの持続を考えたメニュー作りも挙がっている。
・試験前日の就寝は「22時台」が53%と最多で、21時台18%、23時台21%、24時以降7%、20時台1%。全体で約9割が23時までに就寝していた。
・緊張で眠れない場合の対策は「リラックスできる飲み物」が57%で1位、続いて「家族とのおしゃべり」55%、「軽いストレッチ」39%だった。
まとめ:
調査からは、多くの家庭が特別な対応よりも普段どおりの生活リズムと穏やかな見守りを重視していることが示されています。朝ご飯では消化のよさと腹持ちを考えた和食が多く選ばれ、前日は早めの就寝を図る家庭が目立ちました。大学入学共通テストは1月17、18日に予定されており、今後の公式な案内が出ることが想定されます。
