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インド太平洋重視と表明 パパロ司令官
要約
米ハワイで開幕したホノルル防衛フォーラムで、パパロ米インド太平洋軍司令官はハワイを力の拠点と位置づけて戦力強化に取り組む方針を示しました。宇宙領域の監視強化やAI搭載ドローンで同盟と映像共有する取り組みも紹介され、小泉防衛相が12日に講演・会談する予定です。
本文
米ハワイで11日、インド太平洋地域の安全保障を議論するホノルル防衛フォーラムが開幕しました。パパロ米インド太平洋軍司令官は歓迎レセプションで、ハワイを米国の力の拠点と位置づけ「重要な戦域」であるとの認識を示し、戦力の整備に取り組む考えを示しました。発表では宇宙領域の24時間監視体制の強化や、艦船向けドックの拡充など具体的な整備方針が述べられました。人工知能を組み込んだドローンで同盟国と映像を共有する取り組みも紹介されています。小泉進次郎防衛相は12日に講演し、インド太平洋軍司令部を訪れてパパロ司令官と会談する予定です。
会場で示された点:
・ホノルル防衛フォーラムが11日に開幕したこと
・パパロ司令官がハワイをインド太平洋における米国の力の拠点と位置づけたこと
・宇宙領域での24時間監視体制強化やハワイでのドック拡充を進めていること
・AIを組み込んだドローンによる同盟国との映像共有の取り組みを紹介したこと
・小泉防衛相が12日に講演し、司令部訪問や米側幹部との会談を予定していること
まとめ:
フォーラムでは即応態勢や抑止力をめぐる議論が行われ、米側からはハワイを拠点とした能力整備と同盟間での技術連携が強調されました。国内外の関係者が参加する場で議題が共有されており、小泉防衛相の講演や今後の会談が注目されています。今後の具体的な方針や日程の詳細は各国の発表を踏まえて明らかにされる見込みです。
