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留学生受け入れの意義を考える
要約
2024年度の留学生受け入れは日本語学校などを含め約33万7千人で過去最多になりました。米国で受け入れ抑制の議論があり、日本でも議論が出ています。東京理科大の研究室では約4割が外国出身で、学生は刺激を受けていると伝えられています。
本文
日本は2024年度、日本語学校などを含めて過去最多の約33万7千人の留学生を受け入れました。米国では受け入れ抑制の動きがあり、トランプ大統領が「なぜ留学生がそんなに多い必要があるのか」と発言したことも報じられています。国内では留学生誘致より国内学生支援を求める声も出ています。こうした議論の中で、研究現場の実情を取材しています。
現場の状況:
・東京都新宿区の東京理科大の研究室では、教員・学生40人のうち約15人がインド、韓国、中国、米国出身であるとされています。
・研究室では白衣で装置を扱う学生や、英語で雑談する学生の姿が見られたと伝えられています。
・修士課程1年の澁谷圭さんは、留学生がはっきり意見を主張するため自分も意見を言おうと刺激を受けていると話しています。
まとめ:
留学生の増加は研究や議論の場に多様性をもたらしている点が示されています。一方で、受け入れの在り方をめぐる国内外の議論が続いており、政策の方向性や今後の公式発表は現時点では未定です。
