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ロンドン外為 ユーロ上昇、円は約3週間ぶり安値
要約
ロンドン市場で12日、ユーロは対ドルで上昇し1.1680〜90ドル付近で推移しました。パウエルFRB議長が捜査対象になったと公表したことを受け、トランプ大統領によるFRBへの政治的圧力への懸念からドル売りが出たと伝えられています。円は対ユーロで一時184円台と約3週間ぶりの安値を付けました。
本文
12日のロンドン外国為替市場では、ユーロが対ドルで上昇し、英時間16時時点で1ユーロ=1.1680〜90ドルと前週末比でユーロ高・ドル安になっています。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が自身が刑事捜査の対象になったと公表したことがきっかけで、トランプ米大統領によるFRBへの政治的圧力への懸念が再燃したと伝えられています。これを受けて、ユーロや英ポンドを買ってドルを売る動きが見られました。円は対ユーロや対ポンドで下落し、対ユーロでは一時約3週間ぶりの安値となりました。
報じられている点:
・ユーロは1ユーロ=1.1680〜90ドル付近で推移し、前週末比でユーロ高・ドル安となっている。
・英ポンドは1ポンド=1.3470〜80ドル付近と前週末比でポンド高・ドル安となっている。
・円は対ユーロで1ユーロ=184円50〜60銭と前週末比で円安・ユーロ高となり、一時184円60銭台と約3週間ぶりの安値を付けた。
・円は対ポンドでも一時1ポンド=212円台後半と2008年以来の水準に達したと伝えられている。
・対ドルでは1ドル=157円90銭〜158円00銭と小幅な円安・ドル高の動きが見られた。
まとめ:
市場では米政治やFRBをめぐる報道がドル売りの一因となり、ユーロやポンドの上昇が円安につながったと伝えられています。生活や経済への影響は為替変動の広がり次第で、今後の公式な発表や日程については現時点では未定です。
