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米国留学ビザ、発給が4割減
要約
米国務省のデータで、今年5月の日本人向けF1ビザは約520件と、コロナ禍後の同時期の約900件から約4割減りました。トランプ政権の締め付け姿勢や面接予約の停止報道を受け、留学をあきらめたり渡航先を変えたりする動きが出ていると伝えられています。
本文
今年5月、日本人が米国へ留学する際に必要な学生(F1)ビザの発給数が例年より減少しました。米国務省の国籍別データで5月は約520件にとどまり、例年ピークとなる5〜8月の時期に目立つ減少となっています。報道では、トランプ政権が留学生の取り扱いを厳格化する姿勢を示したことが影響していると伝えられています。ある応募者は大使館の面接予約が取れず、頻繁に予約サイトを確認していると話しています。
報じられている点:
・今年5月の日本人向けF1ビザは約520件で、近年の同時期(2022〜24年)は約900件だったため約4割の減少と計算される。
・米メディアはトランプ政権が各国の大使館・領事館に面接予約の一時停止を命じたと報じ、その前後で日本の大使館でも予約ができなくなったと伝えられている。
・米国務省は6月中旬に予約を「近く再開する」と発表したが、現時点でも予約ができず困惑している人がいると報じられている。
まとめ:
発給減は進学計画に影響を与え、一部では留学の断念や渡航先変更の動きが報告されています。米国務省は予約再開を発表していますが、具体的な状況は現時点では未定とされています。
