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犬山で手話カフェ開店 障害者の就労場づくり
要約
愛知県犬山市の企業ココトモファームが、市民交流センター「フロイデ」内のカフェを手話カフェに改修して昨年11月にオープンしました。スタッフ全員が手話で接客し、農業と福祉を結びつける事業の一環として障害者の働く場づくりを進めています。
本文
愛知県犬山市のココトモファームは、市民交流センター「フロイデ」内のココトモカフェ フロイデ店を手話カフェとして改修し、昨年11月12日にオープンさせました。スタッフ全員が手話で接客を行い、来店者も簡単な手話やジェスチャーで交流を体験できます。これは、手話を公用語にする街づくりを掲げる団体との共同プロジェクトの一環で、障害者の居場所作りを目指しているためです。ココトモファームは農業の一連工程に製造・販売を加えた事業を展開し、障害者の就労支援を続けています。
現時点で分かっている点:
・フロイデ店は2025年11月12日に手話カフェとしてオープンし、スタッフが手話で接客を行っている。
・この取り組みは東京都の団体「ダイアログまちだ」との共同プロジェクトとして進められていると伝えられている。
・ココトモファームは斎藤秀一氏が設立し、農業と製造・販売を組み合わせた事業で障害者の雇用を支援している。
・同社は水田12ヘクタール、正社員約40人を含む約200人が働き、製造拠点や販売店を運営している。
・聴覚障害のある玉木浩人さん夫妻らが手話や字幕表示システムを使って接客にあたっている。
まとめ:
手話カフェは障害者と健常者が集える場作りの一例として運営されており、農福連携による就労の枠組みと結びついています。運営側は今後も居場所作りを続けたいと述べており、フロイデ店は月曜休業で詳細は同社ホームページで案内されています。
