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スズキ、グジャラートで用地購入を決定
要約
スズキは1月12日、インド子会社のマルチ・スズキがグジャラート州サナンドの新工場用地を州政府から購入することを決めました。新工場は年100万台規模で、2028年度の稼働開始を目指すとしています。
本文
スズキは1月12日に、インド子会社のマルチ・スズキがグジャラート州サナンドに建設する四輪車工場の用地を同州政府から購入することを決定したと発表しました。マルチ・スズキは2024年1月に同州での新工場建設で基本合意しており、新工場は年100万台の生産能力を想定しています。グジャラート州はサプライチェーンやインフラが整い、港に近いことなどから完成車の輸出拠点としても評価されています。会社は2028年度の稼働開始を目指すとしており、2030年度までにインド国内で約400万台の生産能力確保を計画しています。
発表されたポイント:
・マルチ・スズキがグジャラート州サナンドの新工場用地を州政府から購入する決定を発表した。
・新工場の想定生産能力は年100万台である。
・同社は2024年1月に同州での新工場建設で基本合意しており、稼働は2028年度を目指すとしている。
・現在の四輪生産拠点はグルガオン70万台、マネサール90万台、ハンサルプール75万台、カルコダ25万台の計260万台となっている。
・グジャラート州はサプライチェーンやインフラの充実、港湾や高速道路・鉄道網への近接性が立地の特徴とされている。
・スズキは2030年度までにインド国内で約400万台の生産能力確保を目指す計画を示している。
まとめ:
用地購入の決定により、既存の基本合意が具体化した形になります。新工場は国内需要に加え輸出拠点としての役割も想定され、会社は2028年度の稼働開始を目標に生産能力拡大を進めるとしています。現時点では詳細な稼働日程や追加の公式発表は未定です。
