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日経平均続伸 初の5万3000円台
要約
13日午前の東京市場で日経平均は大幅に続伸し午前終値は5万3540円60銭となり初めて5万3000円台に乗せました。読売の報道を受けた衆院解散観測や米株高を追い風に、海外投資家らの買いが強まりました。
本文
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、午前終値は前週末比1600円71銭(3.08%)高の5万3540円60銭となりました。初めて5万3000円台に乗せ、6日の高値も上回りました。読売新聞の報道を受け、衆議院解散の観測が広がり、政策推進への期待などを背景に海外投資家を中心に買いが強まりました。日本が休場だった12日の米株高も投資家心理を後押しし、先物主導で現物も上げ幅を拡大しました。
注目点:
・日経平均は午前終値で5万3540円60銭、前週末比1600円71銭の上昇となった。
・読売新聞が高市首相の衆院解散検討を報じたことを受け、政策期待が強まったと伝えられている。
・アドテストやソフトバンクグループ、ファストリなど値がさ株が相場をけん引し、東エレクやファナックは実質的な上場来高値を更新した銘柄が目立った。
・政治基盤の安定観測から円安と金利上昇が進み、円相場は1ドル=158円台半ばの水準を付けたと報じられている。
・TOPIXは前引けで3593.32ポイントと続伸、東証プライムの売買代金は概算で3兆9887億円、値上がり銘柄は1257件に上った。
まとめ:
日経平均が節目の水準を上回る動きとなり、政局に関する報道が相場に影響した形です。輸出関連の買いが目立ち円安・金利上昇の動きが観測されています。今後の公式な政治日程や発表については現時点では未定です。
