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車の積雪立ち往生対応マニュアル 阿蘇振興局が策定
要約
熊本県阿蘇地域振興局は、2025年3月の季節外れの積雪で約40台が立ち往生した経験を踏まえ、救助対応のマニュアルを昨年10月にまとめました。消防が救助の中心、警察や道路管理者が交通規制、振興局が避難所開設の依頼や物資提供の役割を担う想定です。
本文
熊本県阿蘇地域振興局は、積雪で多数の車両が立ち往生した事態を受け、救助対応のマニュアルを策定しました。昨年3月18日の季節外れの雪では阿蘇市内の県道(通称ミルクロード)や国道265号で約40台が立ち往生し、約50人の救助や搬送に時間を要したと伝えられています。こうした経験を踏まえ、振興局が関係機関に呼びかけて検討を進め、昨年10月に完成させました。マニュアルは県が管理する県道と3桁国道での積雪を想定しています。
報じられている点:
・振興局が救助対応のマニュアルを策定し、昨年10月に完成させた。
・2025年3月18日の季節外れの雪で約40台が立ち往生し、約50人の救助搬送が発生したと伝えられている。
・通報があれば消防が救助・搬送を中心に対応し、警察や道路管理者が交通規制を行う想定である。
・一時避難所が必要な場合は振興局が各自治体に開設を依頼し、水などの緊急物資を提供する役割を設けている。
まとめ:
マニュアルは関係機関の役割分担や連携の手順を整理しており、県道や3桁国道での積雪対応を想定しています。今後の追加の公表や具体的な運用予定については現時点では未定です。
