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次世代Siri、Gemini採用を発表
要約
GoogleとAppleは共同声明で、Appleの大規模言語モデルにGoogleの「Gemini」を基盤として採用すると発表しました。次世代のSiriやApple IntelligenceでGeminiを活用しつつ、Appleはプライバシー基準や自社のPrivate Cloud Computeを維持するとしています。
本文
1月12日、GoogleとAppleは共同声明を発表し、Appleが自社の大規模言語モデルの基盤にGoogleの「Gemini」を採用すると公表しました。声明によれば、Geminiは今後のSiriのアップデートやApple Intelligenceの基盤として活用される予定です。Appleは同時に、ユーザーデータの扱いやプライバシー基準は維持すると述べています。今回の発表は、両社の長期的な協業に関するものとされています。
採用の要点:
・AppleはGoogleのGeminiをAppleの大規模言語モデルの基盤として採用すると発表しています。
・Geminiは次世代のSiriやApple Intelligenceの基盤技術として活用されるとされています。
・声明では、Geminiへの単純な置き換えではなく、Appleのプライバシー基準とPrivate Cloud Computeを組み合わせて運用すると説明しています。
・両社は複数年の提携契約を結ぶとされ、協業は長期的な枠組みで行われると伝えられています。
・個別の導入時期については、今年登場予定のパーソナライズされたSiriからGeminiモデルを採用するとの記述があります。
まとめ:
今回の共同声明は、GoogleのGeminiを基盤に据えることでAppleのAI機能の仕組みが変わる点を示しています。Appleはプライバシーと自社のクラウド技術を維持すると明言しており、詳細な実装時期や範囲は現時点では未定です。6月のWWDC 26でまとまった発表がある可能性があると報じられています。
