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関空の中国便、25年12月は乗客39%減
要約
関西国際空港の発表で、2025年12月の中国方面便の乗客が前年同月比39%減の34万4000人となり、国際線全体は1%減でした。通年では2750万人で過去最高となっています。
本文
関西エアポートは、2025年12月に関西国際空港を発着した中国方面便の乗客が前年同月比39%減の34万4000人(速報)だったと発表しました。国際線全体は1%減で、国際線の乗客が前年同月比で減少したのは2022年1月以来だと伝えられています。一方で、25年通年の国際線の乗客は2750万人(前年同期比15%増)で過去最高となりました。
主な報告内容:
・2025年12月の中国方面便の発着回数は前年同月比40%減の2286回となった。
・関西エアは12月1日時点で当初計画より最大34%の減便を見込んでおり、運休・欠航が想定を上回る状況になったとされている。
・中国以外の方面は増加し、ハワイ・オセアニア・グアムが約18%増、韓国や東南アジア、台湾はおおむね10%前後の伸びを示した。年間の発着回数は2%増の14万7518回だった。
まとめ:
年末のデータは地域ごとに旅行需要の回復に差があることを示しています。第1ターミナルの改装や発着枠の拡張が通年の利用者増に寄与したとされています。現時点では今後の見通しは未定で、追加の発表が出る可能性があります。
