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Microsoft Copilotを条件で削除可能に
要約
Microsoftは1月9日付でWindows InsiderのDev/Beta向けにビルド26220.7535を配信しました。グループポリシーの新設定で、条件を満たした管理対象端末からCopilotアプリを段階的にアンインストールできる機能が追加されています。
本文
Microsoftは米国時間1月9日にWindows InsiderのDevおよびBetaチャネル向けにビルド26220.7535(KB5072046)を配信しました。本ビルドでは、トグルをオンにして段階的に展開される機能として、管理対象のデバイスからMicrosoft Copilotアプリを削除できる仕組みが導入されています。グループ ポリシー エディタに管理ポリシーが追加されており、有効化すると一定の条件を満たした場合にCopilotがアンインストールされると伝えられています。該当ポリシーはEnterprise、Pro、およびEDUエディションで利用可能です。加えて、Copilot+ PC向けにナレーターが画面上の画像を説明する機能や、Windowsスポットライトのアイコン刷新、スタートメニューやファイルエクスプローラー、Snipping Tool、印刷ダイアログのバグ修正などの改善が含まれています。
主な点:
・配信対象とビルド:ビルド26220.7535(KB5072046)がWindows InsiderのDevおよびBetaチャネルに配信されています。
・管理ポリシーの追加:グループ ポリシー エディタに設定が加わり、トグルを有効にして条件を満たすとCopilotがアンインストールされる仕組みが段階的に展開されます。
・対応エディション:Enterprise、Pro、EDUで利用可能です。
・その他の変更点:Copilot+ PCのナレーターによる画像説明機能や、Windowsスポットライトのアイコン刷新、各種バグ修正が含まれます。
まとめ:
本アップデートは管理者が管理対象端末上のCopilotアプリの有無を制御しやすくなる可能性があります。現在はInsiderチャネルで段階的に展開されており、一般向けの正式リリース時期は現時点では未定です。
