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東北の街角景気、12月に3カ月連続上昇
要約
内閣府の景気ウォッチャー調査で東北6県の12月の現状判断DIは46.4(前月比+1.0)となり、3カ月連続で上昇しました。2〜3カ月先の先行き判断DIは50.1(+1.0)で、家電の冬物販売や年末商戦の動きが指摘されています。調査は12月25〜31日に175人が回答しました。
本文
内閣府が発表した2025年12月の景気ウォッチャー調査(街角景気)で、東北6県の現状判断指数(DI、季節調整値)が前月比1.0ポイント上昇し46.4となりました。これで3カ月連続の上昇となります。合わせて2〜3カ月先の見通しを示す先行き判断DIも前月比1.0ポイント高い50.1でした。調査は12月25〜31日に実施され、175人が回答しています。
報じられている点:
・現状判断DIは46.4で前月比+1.0、3カ月連続の上昇となった。
・先行き判断DIは50.1で前月比+1.0となった。
・家電量販店の回答では気温低下で電気ストーブや石油ファンヒーターなど冬物商材の販売量が伸びているとの声があった。
・公認会計士の回答では小売業・サービス業で年末の好調な顧客が多く、製造業・建設業は前月からやや持ち直しているとする声があった。
・調査を担当した東北活性化研究センターは、物価高の影響が続くものの年末商戦などで消費に動きが見られたと分析している。
まとめ:
年末商戦や冬物の販売増が景気指標の改善要因として挙げられています。一方で物価高の影響は続いていると分析されています。今後の公式な追加発表や詳しい見通しは現時点では未定です。
