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決算 タマホーム、最終減益へ
要約
タマホームは2026年5月期の連結純利益を13億円と見込み、従来予想の60億円から一転して9%減になる見通しです。建設費高騰や金利上昇で注文住宅の受注・引き渡しが減少しています。
本文
タマホームは13日、2026年5月期の連結純利益予想を13億円と発表しました。従来は60億円の大幅増益見通しでしたが、今回の見通しでは前期比で約9%の減益となります。背景には建設費の高騰や金利上昇があり、これにより顧客の購買意欲が低下しているとしています。特に注文住宅の受注・引き渡し棟数が減少している点が指摘されています。
発表された主な点:
・2026年5月期の連結純利益予想は13億円で前期比9%減。
・売上高は2090億円(前期比4%増)、営業利益は47億円(同14%増)と見込むが下方修正を行った。
・当初見通しの60億円から大きく下振れし、中期経営計画(純利益120億円)は未達の見通し。
・25年6〜11月期は最終損益が9億円の赤字、売上高は884億円で前年同期比6%減と報告された。
まとめ:
今回の決算予想修正は建設コスト上昇や金利動向を受けた需要の変化が主因とされています。中期計画の目標は達成が難しい見通しで、今後の具体的な対応や追加の発表は現時点では未定と伝えられています。
