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1月の黄砂予想、広範囲で飛来か
要約
気象庁は16日にかけ西日本から東日本へ比較的濃い黄砂が飛来する予想を出しています。平年より暖かな空気と低気圧周辺の強風で、中国・モンゴルの砂塵が偏西風に乗って移動した計算で、大阪で観測されれば27年ぶり、東京は統計上初めてと伝えられています。
本文
気象庁は16日にかけて西日本から東日本にかけて比較的濃い黄砂が飛来する計算を示しています。もし観測されれば大阪では27年ぶり、東京では統計史上初めてになる可能性があります。黄砂の発生源は東アジアのゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などの黄土地帯で、強風で吹き上がった砂じんが上空の偏西風に乗って日本付近まで運ばれます。通常は真冬の低温で砂が吹き上がりにくい時期ですが、今回は平年より暖かな空気と低気圧周辺の強風が条件をそろえたと報じられています。
報じられている点:
・気象庁は16日にかけ西〜東日本で比較的濃い黄砂が飛来する計算を発表している。
・14日は平年より暖かな空気と低気圧周辺の強風で黄砂が吹き上がる予想とされている。
・発生源はゴビ砂漠やタクラマカン砂漠など東アジアの砂漠域とされる。
・大阪で観測されれば27年ぶり、東京では統計上初めてになる可能性があると伝えられている。
・気象庁によると、直近で1月に黄砂が観測されたのは2021年(福岡、広島、新潟)である。
まとめ:
今回の黄砂飛来予想は、暖気と強風が重なったためと説明されています。呼吸器や循環器の持病がある人への影響が指摘されている点も報じられています。気象庁の予報では16日にかけての飛来を計算しており、今後の観測結果や気象庁の更新発表が予定されています。現時点では影響の詳細は未定です。
