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奈良で日韓首脳会談、数千人の警備と歓迎横断幕
要約
13日、奈良市中心部のホテル周辺で日韓首脳会談が開かれ、国道の封鎖や歩道規制が行われ、全国からの応援を含む数千人の警察官が警備にあたりました。県は日本語と韓国語の横断幕で歓迎を示し、友好交流展は16日まで開かれています。14日に斑鳩の法隆寺を両首脳が視察する予定です。
本文
古都・奈良が13日に日韓首脳会談の開催地に選ばれ、奈良市中心部のホテル周辺は普段と異なる厳重な警備態勢に包まれました。会場周辺では道路封鎖や歩道規制が行われ、通行や周辺の雰囲気に変化が出ていました。奈良県は横断幕や交流展示で歓迎ムードを作り、地域の関係性を示す取り組みも進められています。会談は地元の行事や交流の場と並行して行われました。
現場で確認できた点:
・会場前を通る片側2車線の国道が柵で封鎖され、全線通行止めになった。
・歩道も規制対象となり、周辺には多数の警察官が配置された。
・警備には全国からの応援部隊を含めて数千人の警察官が参加したと伝えられている。
・交通規制は李在明大統領らを乗せたとみられる車の到着後の午後0時40分ごろまで続いた。
・県庁本庁舎の壁面などに日本語と韓国語の横断幕が掲示され、最長で10メートル超のものもあった。
・県は忠清南道と友好提携があり、友好交流展や音楽交流イベントを実施している。
まとめ:
会談開催に伴い、地元では歓迎の意図を示す横断幕や展示が行われる一方で、道路封鎖や大規模な警備など日常と異なる状況が生じました。県は会談に関連した知事の公務は予定していないとし、友好交流展は16日まで開催されています。両首脳は14日に斑鳩町の法隆寺を視察する予定です。
