← ニュースAll
キャリアバンク決算で赤字が拡大
要約
キャリアバンクの2025年6〜11月期は最終損益が2億6200万円の赤字に拡大しました。創業者の死去に伴う役員退職慰労引当金の繰り入れで特別損失2億8500万円を計上したことが影響しています。通期見通しは売上55億円、純利益9200万円で据え置き、関連会社株の一部売却で約4億円の売却益を見込むとしています。
本文
キャリアバンクは13日、2025年6〜11月期の連結決算を発表しました。最終損益は2億6200万円の赤字で、前年同期の4400万円の赤字から赤字幅が拡大しています。人材紹介など既存事業の利益は伸びている一方、創業者で前社長の佐藤良雄氏の死去を受けた役員退職慰労引当金の繰り入れに伴い特別損失を計上したことが重しになりました。
報じられている点:
・連結の最終損益は2億6200万円の赤字(前年同期は4400万円の赤字)。
・役員退職慰労引当金の繰り入れにより特別損失2億8500万円を計上。
・既存事業の利益は伸びているとされる。
・通期見通しは売上高55億円、純利益9200万円で変更なし。
・持ち分法適用関連会社エコミックの株式を3割弱売却し約4億円の売却益を見込むと説明している。
まとめ:
特別損失の計上が短期的に最終赤字を拡大させました。通期の業績見通しは据え置かれており、エコミック株の売却での売却益を見込むとしています。今後の正式な手続きや追加の発表については現時点では未定です。
