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ミネルバの2号ファンド、JICらと200億円目指す
要約
独立系のミネルバ・グロース・パートナーズは、2号ファンドを総額約200億円で組成することを目指しています。昨年12月のファーストクローズではJICらが出資を決め、成長段階のテクノロジー企業への少数株参加やバイアウトなど柔軟な投資を想定しています。
本文
ミネルバ・グロース・パートナーズは、2号ファンドの組成で総額200億円規模を目指して資金調達を進めていると明らかにしています。昨年12月のファーストクローズでは政府系の産業革新投資機構(JIC)など国内外の機関投資家が出資に参加しました。共同創業者の村島健介氏と長澤啓氏は、プレIPOや上場後まで一貫して支援する投資を軸に据えていると説明しています。ミネルバは2020年に設立され、以前のファンド実績や支援事例を通じて成長企業への関与を続けています。
出ている点:
・2号ファンドは総額で約200億円の組成を目指している。
・昨年12月のファーストクローズにはJICや三井住友信託銀行、リヴァンプなどが参加した。
・関係者によると約70億円程度の調達が既に決まったと伝えられている可能性がある。
・投資方針はテクノロジー企業へのマイノリティ出資を中核に、MBOを含むバイアウトやカーブアウトも検討する方向である。
・同社は2020年設立で、1号ファンド(運用総額192億円)は複数社に投資し上場支援などを行ってきた。
まとめ:
今回の資金調達は未上場企業の成長段階に応じた資本供給を念頭に置いた動きとみられ、国内外の機関投資家の参加が確認されています。ファンドの最終的な組成状況や今後の投資計画の詳しい日程は現時点では未定とされています。
