← ニュースAll
中国、次の車予算は30万元以上が63%
要約
デロイトの2026年調査で、中国の次の車の購入予算を30万元(約660万円)以上とする人が全体の63%にのぼると報じられています。希望する動力源は内燃機関が41%で最も多く、BEVは21%でした。25年の乗用車平均価格は17万元(約374万円)で前年から下落しています。
本文
中国での消費者調査の結果、次に購入する自動車の予算を30万元以上とする割合が全体の63%に達したと伝えられています。調査はデロイトの2026年版「グローバル自動車消費者意識調査」に基づくものと報じられています。希望するパワートレインでは内燃機関車(ICE)の比率が最も高く、電気自動車(BEV)やハイブリッド系の比率も一定程度あります。中国自動車流通協会のまとめでは、25年の乗用車平均価格は前年から下がったとされています。
報じられている点:
・次の車の購入予算で「30万元台」が30%、「40万元台」が22%、「50万元以上」が11%となり、合計で63%を占めると報じられています。
・パワートレインの希望は内燃機関車(ICE)が41%、バッテリー式電気自動車(BEV)が21%、ハイブリッド(HEV)19%、プラグインハイブリッド(PHEV)17%と伝えられています。
・中国自動車流通協会のまとめでは、25年の乗用車平均価格は17万元(約374万円)で、前年比1万4000元(約30万8000円)下落したとされています。
・パワートレイン別の平均価格はICEが18万2000元(約400万4000円)、BEVやPHEVなど新エネルギー車が16万1000元(約354万2000円)と報告されています。
まとめ:
中国では次の車に対して高めの予算を想定する消費者が多く報告されていますが、同時に25年の平均価格が下落している点も示されています。生活や市場への影響は、希望価格帯の偏りと実際の平均価格の動向が同時に存在する点にあります。今後の追加発表や調査の更新については現時点では未定です。
