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企業のビットコイン保有が拡大
要約
過去6カ月で企業のビットコイン保有が約26万BTC増え、保有総量は約111万BTCになりました。新規発行の約8万2000BTCを上回るペースで、需給が買いに有利な状況と伝えられています。
本文
企業のデジタル資産トレジャリー(DAT)へのビットコイン積み増しがここ半年で加速していると報じられています。オンチェーン分析の結果、上場・非上場を含む企業の保有量は約85万4000BTCから111万BTCへ増加しました。これは過去6カ月で約26万BTCの拡大に相当します。新規発行量と比べても企業側の買いが上回る形になっている点が注目されています。
報じられている点:
・企業のビットコイン保有は過去6カ月で約26万BTC増加し、保有合計は約111万BTCになった。
・同期間の新規発行(マイニング量)は約8万2000BTCにとどまり、企業の買いが供給を上回っている。
・保有の大半はマイケル・セイラー氏率いるストラテジーが占め、同社は68万7410BTCを保有している(評価額は約655億ドル)。
・ストラテジーは1月5日から11日の間に1万3627BTCを追加取得し、7月以降で最大の購入規模となったと報じられている。
・ビットコイントレジャリーズによれば、2番目に大きい保有者はMARAホールディングスで、5万3250BTCを保有している。
・米国の現物ビットコインETFは2025年に約220億ドルの純流入を記録した一方、2026年の現時点の差し引きは約5億ドルにとどまっている。
まとめ:
企業による保有増加が新規供給を上回っているため、需給は引き締まっていると見られます。現物ETFへの資金流入が続くと需給がさらに締まる可能性があると指摘されています。今後の正式な発表やデータ更新が注目されますが、現時点では未定です。
