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ABEJA、1Qは増収増益で売上・営業益が過去最高
要約
ABEJAは2026年8月期第1四半期で売上高が前年同期比55.9%増の11.98億円、営業利益が同131.8%増の2.19億円となり、四半期ベースで売上高・営業利益とも過去最高となりました。通期予想は据え置いています。
本文
ABEJAは2026年8月期第1四半期(25年9月-11月)の決算を発表しました。売上高と営業利益が前年同期を大きく上回り、四半期ベースで過去最高を記録しています。同社はABEJA Platformを基盤に、企業のデータや業務にAIを展開する運用ハブの提供を進めていることを掲げています。足元では生成AI(LLM)に加えフィジカルAIの領域にも展開し、導入から継続運用への移行が進んでいるとしています。
報じられている主な点:
・売上高は前年同期比55.9%増の11.98億円。
・営業利益は同131.8%増の2.19億円、経常利益は同131.5%増の2.19億円、四半期純利益は同113.3%増の1.82億円。
・売上高及び営業利益は四半期ベースで過去最高となったとしています。
・売上総利益率は前年同期比で低下しているが、戦略的案件への取り組みによるもので想定の範囲内と説明している。
・販管費の伸びは売上高の伸びを下回り、販管費コントロールが利益成長に寄与したとしています。
・第1四半期末日後に富士山マガジンサービスとの共同事業検討を開始し、検討の推進体制強化のため同社株式の9.32%を取得しています。
まとめ:
この四半期は売上高・営業利益で過去最高を達成し、通期計画に対する進捗率は売上高27.2%、営業利益43.9%などとなっており順調なスタートとされています。期初の通期業績予想は据え置かれており、今後の追加の公式発表や業績更新の有無については現時点では未定です。
