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オハイオで幻のフィッシャーが確認
要約
オハイオ州カヤホガ郡の自然保護区で、イタチ科の哺乳類「フィッシャー」がトレイルカメラに写っている映像が確認されました。州当局は同郡で約150年ぶりの記録だと認定しており、個体が定着しているかは現時点で不明とされています。
本文
19世紀半ばにオハイオ州から姿を消したフィッシャーが、2025年冬にカヤホガ郡周辺の自然保護区でトレイルカメラに写っている映像として確認されました。クリーブランド・メトロパークスは2025年12月13日にその映像をInstagramで共有し、同公園の担当者がフィッシャーと特定しました。オハイオ州野生生物局は、この個体がカヤホガ郡で確認された初の記録であると認めています。生息の是非や個体が定着しているかどうかは、現時点で明らかになっていません。
報じられている点:
・トレイルカメラ映像は2025年冬にカヤホガ郡の自然保護区で撮影されたと報告されています。
・クリーブランド・メトロパークスが2025年12月13日に映像を公表し、同園の野生生物管理担当がフィッシャーと特定しました。
・オハイオ州野生生物局は、カヤホガ郡で約150年ぶりの確認と認定しています。
・2013年以降、州北東部の他郡での確認例は複数あり、2013~2024年に計56件の確認があったとされていますが、カヤホガ郡は今回が初めてとされています。
・今回の映像だけではその個体がこの地域で営巣・定着しているかどうかは不明で、さらなるデータが必要とされています。
まとめ:
この確認は、地域に残る森林や湿地などの自然環境の重要性を改めて示す出来事とされています。現時点で個体の定着状況は未定であり、今後の追加の記録や公的な発表が注目されます。
