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ダイト、大日本印刷と協定締結
要約
ダイトは大日本印刷と高付加価値医薬品の開発・製造販売で協定を締結しました。両社の技術を組み合わせ、経口剤の注射剤化や服用回数削減、容器の開発などを進め、日本や米国での展開を想定して今後協議を続けます。25年6〜11月期の純利益は前年同期比36%増の12億円でした。
本文
医薬品製造のダイトは14日、大日本印刷(DNP)と高付加価値の医薬品を開発・製造販売するための協定を締結したと発表しました。両社は日本や米国での展開を想定しており、今後協議を進めるとしています。協定はダイトの製造販売承認取得のノウハウとDNPのパッケージ技術を相互に生かすことを目的としています。具体的には経口剤を注射剤に変更したり、服用回数を減らしたりする開発過程で、安定した品質で提供できる容器の開発も同時に進めるとしています。
報じられている主な点:
・ダイトが14日にDNPとパートナー関係構築に向けた協定を締結したと発表した。
・日本や米国での展開を想定し、今後協議を進める予定と伝えている。
・両社はダイトの承認取得ノウハウとDNPのパッケージ技術を活用することを掲げている。
・経口剤の注射剤化や服用回数の削減、容器の開発など具体的な開発項目が挙げられている。
・同日発表の25年6〜11月期の連結決算は純利益が前年同期比36%増の12億円、売上高は251億円だった。
まとめ:
今回の協定により、両社は技術を組み合わせた高付加価値製剤の開発に取り組む見通しです。製品開発や容器設計の面で変化が出る可能性があり、具体的な事業展開やスケジュールは今後の協議で決まるとされています。現時点では詳細な計画は未定です。
