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片山財務相、円安をけん制
要約
片山さつき財務相は円安進行について「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず対応する」と述べました。訪米でのG7会合の報告を官邸で行い、米側とも為替認識を共有したと伝えられています。足元の円相場は1ドル=159円前後で推移しています。
本文
片山さつき財務相は14日、外国為替市場での円安進行について、投機的な動きを含め行き過ぎた動きに対してはあらゆる手段を排除せず対応する考えを示しました。首相官邸で高市早苗首相と面会し、訪米での主要7カ国(G7)や資源国の財務相会合の報告を行ったと伝えられています。足元の円相場は1ドル=159円前後で推移しています。
報じられている点:
・片山財務相が「行き過ぎた動きに対してはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べた。
・訪米時に米財務当局とも為替相場への認識を共有したと伝えられている。
・財務省の三村淳財務官は為替の動きに「極めて憂慮している」と指摘し、介入については詳細を明らかにしなかった。
まとめ:
政府側は為替の安定を重視する姿勢を示しています。円安が輸入物価などに与える影響への懸念も示されており、今後の対応や追加の発表は現時点では未定です。
