← ニュースAll
歌会始の儀で新潟2人の短歌披露
要約
皇居で開かれた新春の歌会始の儀で、約1万5000首から選ばれた10首が天皇皇后両陛下の前で詠まれました。題は「明」。新潟からは鈴木好行さんと高校生の本間優大さんが選ばれ、本間さんは両陛下から「秀逸」と言われたと伝えられています。
本文
14日に皇居で開かれた新春恒例の歌会始の儀で、全国から寄せられた約1万5000首の中から選ばれた10首が天皇皇后両陛下の前で読み上げられました。今回のお題は「明」です。新潟県からは新潟市秋葉区の会社員・鈴木好行さんと、東京学館新潟高校2年の本間優大さんの二人が選ばれています。両名は自作の短歌が詠まれたことについて感想を述べています。
報じられている点:
・全国から約1万5000首が寄せられ、その中から10首が選ばれた。
・今回のお題は「明」である。
・鈴木好行さんの詠んだ歌は「静かなり 一夜で変わる 北の町 障子戸越しの 雪明かりかな」で、選を喜ぶ声が伝えられている。
・本間優大さんの歌は「明礬の 再結晶の 実験は 君への恋を 形にしてる」と詠まれ、理科の実験で見た結晶と中学時代の淡い恋心を重ねたと説明している。
・本間さんは、両陛下からミョウバンと恋心を合わせた点が秀逸であると言われたと伝えられており、入選時には学校で写真が飾られると話している。
まとめ:
今回の歌会始では地域の個人や高校生の短歌が皇居で詠まれ、本人や関係者にとって喜びの機会となっています。来年のお題は「旅」で、記事では1月14日から募集が始まっていると伝えられています。
