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日韓首脳会談 実利の先へ
要約
高市首相と韓国の李在明大統領が奈良で会談し、重要物資の供給網強化など経済安全保障での協力で一致しました。歴史や領土問題は残る一方、遺骨のDNA鑑定協力など具体的な前進も確認されました。
本文
高市首相と韓国の李在明大統領が首相の地元・奈良で会談し、重要物資のサプライチェーン強化など経済安全保障分野での協力で合意しました。両氏の会談は昨年10月の慶州での会談に続く2回目で、相互訪問を続ける「シャトル外交」の継続も確認しています。日韓だけでなく日韓米の安全保障面での連携についても議論が交わされました。中国との関係についても共通の課題があるとの認識が示されています。
報じられた主な点:
・高市首相と李在明大統領が奈良で会談し、重要物資の供給網強化などで一致した。
・両首脳は昨年10月の慶州会談に続く2回目の会談で、シャトル外交の継続を確認した。
・日韓米の安全保障協力の重要性についても議論した。
・日本は台湾有事をめぐる高市氏の国会答弁以降、中国から経済的な圧力を受けており、レアアース輸出制限の可能性が取りざたされている。
・両国は、山口県の長生炭鉱で見つかった遺骨のDNA型鑑定で協力することを確認した。
まとめ:
実利重視の協力は経済安全保障や遺骨問題での具体的な連携につながると見られますが、佐渡の追悼式対応や竹島をめぐる摩擦など歴史や領土に関する懸案は残ります。今後の公式な発表や日程については現時点では未定です。
